通学とエロ
いやー、3シコやした次の日に2シコか。
なかなか、株式会社ワイ 内臓部 精子科は激務ですな!昇給しなきゃなんな〜。亜鉛でも飲むかな〜。なんつって。
とまぁ。日々順調にオナヌーライフを過ごしているんですが、如何ですかな。
ワシは今日なにしようかなー。なにしようかなー。なんて、考えてました。
気づいたら、公的扶助論っていう講義を寝過ごしていましタンゴゴゴゴゴンザレス。
みなさん、官能小説ってしってますか?まぁ簡単にいうとエロい小説ですね。僕が官能小説と出会ったのは小学5年生の夏、じーちゃんの部屋でした。こうしてみるとエリートエロ道歩んでるな、ワイ。まぁ話を戻すと、じーちゃんの部屋に官能小説があったんですね。最初はなんかの雑誌かな〜なんてみてたら、写真集が裸!女体の裸があるではないか!!!!ってことで、最初はその写真集を血眼のように見てたんですね。
でまぁ、量はあんまりないので結局見慣れてくるわけですよ、そしたら雑誌の4コマエロ漫画見たいのを見つけましてひたすらそれを読んでたら夕方になるっていう、教育的な夏を過ごしてました。
まぁその4コマも見慣れまして、もうこれはよくわかんねーけど読むしかねぇ!ってわけで、本丸である官能小説を読みましたね。えぇ、当時を振り返ると読寝取りものとか人妻ものとかが多かったな〜。抽象的な表現と具体的な表現の緩急がエロを創造するってことは、この時学びました。非常に教育的ですね。
くっせーじいちゃんの加齢臭は我が青春の香りでもあったってことっすね!
うーん。やっぱり、あのジジイにしてこの孫ありなんだなって。思いました。
因みにこれがきっかけで、中学の時に官能小説にハマる時期がありまして官能小説をよみながらイヤフォンでAVを聴きながら、電車で通学するっていう歪んでる中学性活を送っていました。
そんな感じで、じゃ!また!